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歯周病と全身疾患

[2018.04.13]

歯周病は糖尿病をはじめ心臓病や、肺炎、インフルエンザ、誤嚥性肺炎などの様々な病気に関係していることがわかっております。また、早産や低体重児出産にもつながるといわれています。歯周病にかかると歯周ポケットか絶えず大量の病原菌と内毒素、ケミカルメディエーター(炎症のある歯肉で作られる成分)が供給し続けられ、毛細血管に侵入して体中をめぐることになるので、全身に影響がでて当然です。定期的な歯科検診で歯周病を予防し、健やかな人生をお過ごしください。

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