メニュー

義歯を安定させるには

[2018.04.01]

入れ歯と歯茎の間に隙間がなく、ぴったりしていれば入れ歯は安定しています。しかし、使っているうちに歯茎が痩せてきて隙間が大きくなれば入れ歯のがたつきが生じます。その場合、かかりつけの歯科医が入れ歯の裏打ちをして、再び歯茎にたいしてぴったりした入れ歯に修正してくれます。しかし、歯茎が平らすぎたり、唾液が少なかったりと、口腔内の環境が良くない人では、ぴったりした入れ歯でも不安定になることがあります。このような場合入れ歯安定剤を使用したりします。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME