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歯周病は40歳以上の8割。

[2019.09.08]

歯周病は、口の中にいる「歯周病菌」がくちのまわりにある歯肉で炎症を起こし、歯を支える骨を破壊する病気です。最後には歯が抜け落ちます。初期の歯周炎を含めると、40歳以上の8割がかかっているといわれています。歯周病菌の塊が歯垢で、いかにこれを早期に取り除くかが予防のカギになります。
歯への影響だけでなく、糖尿病や心筋梗塞、脳卒中、肺炎など様々な病気を引き起こしたり、重症化させたりすることがわかってきています。

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