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歯の欠損と補綴

[2018.02.24]

歯が抜けてなくなると、補綴処理により人口の歯で修復することが必要になります。その際、固定式か可撤式のどちらかを選択します。固定式は抜けた歯の両側を土台に橋渡し(ブリッジ)するため、土台の歯の負担が大きくなります。そのため、抜けた歯の本数や場所によってはできない場合があります。可撤式は出し入れする入れ歯のことで、負担は歯肉にかかります。そのため、抜けた歯の本数が多くても対応することができます。ただ、それを支えるために残った歯にバネをかける必要があります。

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