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歯ぎしり

[2017.12.26]
睡眠中の歯ぎしりの力は、昼間の自発的かみしめ力の数倍にも達するといわれ、歯への負担や顎関節への負担は無視できません。そのため負担軽減の目的で、マウスピースのような出し入れできる装置(ナイトガードあるいはスプリントという)を、上顎に入れて歯や顎関節を保護することもあります。
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