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噛む

[2017.12.25]

噛むことはいろんな病気の予防につながります。歯と歯を支える歯槽骨を鍛えます。歯と歯槽骨はコラーゲン繊維でつながっていて噛む事によって骨や繊維の中に入っている細胞が伸びたり縮んだりします。すると、これらの細胞の中に、多くの栄養が摂取され、代謝がきわめてさかんになることがわかっています。これは、歯周病予防につながります。また、肥満や認知症にも関係するといわれています。

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