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口呼吸の影響

[2018.06.11]

口呼吸が癖になっていると様々な問題が生じてきます。たとえば、前歯の部分が乾燥して、唾液により虫歯の原因菌を流したり、抗菌的な作用が弱くなるので、虫歯ができやすくなります。同じ理由で歯茎にも炎症が生じやすくなります。また、上あごの発育も悪くなり、歯並びに強く影響すると考えられています。口呼吸は他にも様々な悪い影響を与えます。そのため、口呼吸が癖になっている場合は早急に鼻呼吸に戻すことをおすすめします。

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