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院長ブログ

酸蝕症 (2019.09.29更新)
酸蝕症は歯が日常的に酸に晒されることによって起きる症状の一つです。歯が酸に触れる機会には、酢や柑橘系の果物の摂取、嘔吐による胃酸の逆流、酸を扱う工場での酸性のガスの吸引、ビタミン剤やアスピリンなどの酸… ▼続きを読む

歯周病は40歳以上の8割。 (2019.09.08更新)
歯周病は、口の中にいる「歯周病菌」がくちのまわりにある歯肉で炎症を起こし、歯を支える骨を破壊する病気です。最後には歯が抜け落ちます。初期の歯周炎を含めると、40歳以上の8割がかかっているといわれていま… ▼続きを読む

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